クラブ活動【写真投稿】

倉敷はそんなに遠くないので、
毎年見に行きたいなと思っているのですが、
実は試合終了後、駐車場を脱出するのが、
1時間以上かかる、というのがイヤでして…(笑)。

今回はチケットを貰ったので、まあいいっか、という事でした。

ちなみにやっばり1時間はたっぶりかかりました。

右に同じです⚾️！

行ったら楽しいので、行動力というよりも、
欲望を満たしたいだけですね。

一応、妻に「行く？」て訊いたら、
「勿論！」という事で決めました。

プロ野球の公式戦は、必ずどちらかのチームが主催、
即ちホームチームです。今回の倉敷はタイガースのホームゲームです。
場所(開催地)は、ホームチームが決めます。
タイガースは本拠地である甲子園球場で主に開催しますが、
甲子園球場を高校野球が利用する期間は、京セラドーム大阪で開催します。
ちなみに京セラドーム大阪は、バファローズの本拠地です。

本拠地以外の地方で開催する主な理由は、
プロ野球の普及ですね。

〇〇対△△との表現は、○○がホームチームで△△がビジターチームです。
今回の場合は、タイガース対ベイスターズです。
野球はビジターチームが先攻、ホームチームが後攻なので、
スコアボードには、上にベイスターズが、下にタイガースが表示されるので、
少しややこしいと思います。

花火の件ですが、誤解を招く書き方をして申し訳ないです。
これは５回終了時にグラウンド整備を行う為、
少し時間があるので、プロ野球の場合はミニイベントがしばしば開催されています。
今回の花火はこの５回終了時のイベントです。
確かスワローズの本拠地の神宮も、
夏場は５回終了時に花火が上がったと思います。

ホークスは勝利の花火ですね。

７回の時の歌ですが、
以前は12球団全て、７回裏の攻撃前にのみ、
ホームチームを応援する音楽が流されていましたが、
今は7回の表と裏の攻撃前に、
それぞれのチームの音楽が流れます。
ほとんどのチームがホームとビジターで同じ曲ですが、
タイガースは、ラッキー７(ホーム)、阪神タイガースの歌(ビジター)です。

今回は7回表攻撃前(熱き星たちよ：ベイスターズ)、
7回裏攻撃前(ラッキー７：タイガース)が流れました。

凄い！豆知識を感謝です！
① 〇〇対△△は、○○がホーム（後攻）で、△△がビジター（先攻）
②開催地はホームチームが決める
③タイガースのメイン本拠地は甲子園、場合によりバッファローズ本拠地の京セラドーム大阪で開催
④プロ野球普及のため本拠地以外の地方開催もある
⑤５回終了後のグラウンド整備中、プロ野球の場合はミニイベント（花火等）がしばしば開催される
⑥ホークスは勝利の花火
⑦応援歌のタイミング
昔→全球団7回裏の攻撃前のみ
今→各チーム7回表・裏の攻撃前
⑧タイガース応援歌のバリエーションは、ラッキー７(ホーム)と阪神タイガースの歌(ビジター)

なるほどーなんとなく知ってるようでちゃんと知らないことが色々ありました🤔（↑私の脳内整理メモ）
⑥→主人がホークスファンで、テレビでいつも最後に勝利の花火を見るので、花火＝勝利と思い込んでました🎆
⑦→昔のイメージのままアップデートされてませんでした！
⑧高校時代ダイエーのパン屋さんでバイトしており、店内でエンドレスに流れる「いざゆけ若鷹軍団」を覚えてしまいました。今でも歌えます🎤笑

箇条書きにしていただいて、
何かとても嬉しいです。

旦那様、ホークスファンなんですね。
ひょっとして南海時代からのファンとか…。

主人にいつからファンなのか聞いてみたら、、
元々ドラゴンズファンで（実家が愛知県）、ここ10年で幼少期に育った福岡に想いを馳せるようになってからホークスファンになったと言っていました⚾️
南海時代は知らんわ〜と笑
こんな感じならタイガースに寄せていけるのでは？と目立つところにカレンダー置こうと思いました📅✨

関西のホークスファンは、
南海時代からって方が多いんですよね。

で、セリーグはタイガース、パリーグはホークスと、
両方のチームを応援しているというパターンですね。

6月20日(金)甲子園でのタイガース対ホークスは、
5人BOX席で観戦予定なのですが、
その中の2人はタイガース、ホークス両チームのファンです。

へぇ〜そうか、よく考えたら南海ってなんばパークスのところですよね⚾️
球団のルーツと共に歴史を感じますね🤔
6月20日(金)甲子園でのタイガース対ホークス戦、これは見ないといけません📺
観戦予定のタイガース・ホークス両チームのお2人はどっちが勝っても嬉しいのでいい対戦ですね🐯🦅

ありがとうございます。

急用で行けなかった友人が、
とても残念がっていました。

ありがとうございます。
倉敷へ行ったかいがありました。

打ち上げ花火、とても綺麗でした。
一発一発の上げる間隔がとても短く、
迫力満点でした。